地域の皆さん相互のふれあいを深めようと、恒例の苗穂連合町内会「ふれあいもちつき大会」が12月3日(日)午前、苗穂・本町地区センターにて、15単位町内会の子供からお年寄りまで約380名が参加して開かれました。
苗穂連合町内会(会長:湯浅義昭)役員らで、60kgのもち米をかわるがわるつき、来賓の山田政光東区長も法被姿で杵を振り上げ、つくたびに会場から「ヨイショ!」の声援を受けながら元気に一臼つきあげました。
つきたてのもちはあん・きなこ・ごま・大根おろし・雑煮などお好みで参加者らに振舞われ、一足早いお正月気分を味わい楽しみました。
写真左上:山田政光東区長ももちつきに参加
写真左下:つきあがったもちを手際よく処理する町内会女性部役員ら
写真右:幼児らも小さな臼で、子供用の杵を持ち上げ“ペッタン!ペッタン!”