4月1日（水）14時30分から、2年生で同じクラスだったクラーク高校の先生と生徒16名によるクラス会が苗穂カフェで行われました。
クラーク高校は豊平川の清掃や北3条通りの交通安全キャンペーンなどで苗穂駅周辺まちづくり協議会の活動にご協力をいただいている学校です。
今回は同高の通学範囲が広いことから、学校近くの「苗穂カフェ」にお声掛けをいただき、茨木店長の若い方のお役に立てればとの思いも手伝って実現の運びとなりました。
3年生になる新学期からは別々のクラスになるかもしれないとのことで、持ち込みのジュースなどで乾杯の後、中にはプレゼントを送る生徒も居て、カフェから提供の「火薬ごはん」や若者向けの「唐揚げ・ハンバーグ・フライドポテト」、「サラダ・果物」などを美味しそうに勢いよく口に運びながら、和気あいあいと話も弾んでの3時間、大変喜んでいただきました。

コミュニティカフェである「苗穂カフェ」では、今回のように地元の高校生に利用していただけたのは初めてのことで、これをご縁にカフェを様々に活用いただき、苗穂まちづくりの連携の輪が更に広がればと思っております。