苗穂駅周辺まちづくり協議会環境部会(部会長:村岸省三)の年度事業の一環として毎年実施している豊平川河川敷清掃活動も、今年で14回目を迎えました。
6月23日(土)に、3グループ総勢約300名の参加者が集まり、北1条大橋から北13条大橋までの約3.5kmの河川敷と堤防ののり面に散らばるゴミを拾いました。
参加したのは中央区・東区の苗穂連町住民、クラーク高校生、中央中生徒と先生、中央小児童とPTA同伴者と先生、そして企業から三井住友建設株式会社、札幌ティーシー生コン株式会社、株式会社奥村組、札建工業株式会社、株式会社ミチウエ、谷洋工業株式会社、株式会社砂子組、マットエンジニアリング株式会社、株式会社田中組、池田煖房工業株式会社、丸彦渡辺建設株式会社、恒星設備株式会社、株式会社真紀設備設計事務所、株式会社中山組、株式会社興北煖房工業所、株式会社クリーンリバー、株式会社池下電設が参加。
一般から 苗穂駅、ToTo北海道販売株式会社、さっぽろ健康スポーツ財団、札幌市管工事業組合、の皆さんのご協力をいただきました。
天候が心配され、小学生の参加が危ぶまれましたが、雨にあたることもなく、皆ゴミ袋と火バサミを手に草むらのタバコの吸殻やペットボトル等を拾い集めました。