苗穂駅周辺まちづくり協議会の平成28年度総会が、4月22日(金)午後6時30分から中央区苗穂会館で、苗穂地区の住民や企業会員の他、来賓として各級の議員、市関係者ら合せて約100人が出席し開催されました。
開会にあたり 八田 力会長は、新苗穂駅の開業を見据えながら、刻印レールプロジェクトなどの新規事業や恒例事業の見直しなどに取り組む中で、新しい住民の皆様の協議会活動への参加機会拡大を図りながら、終わりなきまちづくり活動の第2ステップとして、再生される苗穂駅エリアを中心に持続可能なまちづくり活動の推進を目指すと挨拶されました。
来賓の八柳壽修札幌市市民まちづくり政策局都市計画部長は、これまでの長年に亘る協議会活動に対して評価いただくとともに、苗穂地区の発展が札幌市の活力向上につながることから、これからも、まちづくり活動に一層のご尽力をお願いしたいとのお話をいただきました。
協議会の平成28年度の活動計画は
●持続的なまちづくり活動の展開 ●人が集まる賑わいのあるまちづくり ●地域の資源を活かすまちづくり
●歩きたくなる街並みがあるまちづくり ●誰もが快適に暮らせるまちづくり
を重点テーマとし、各部会活動としては、刻印レールプレジェクト実施に向けた検討や道内視察研修、恒例となっている豊平川河川敷の清掃やびっくり野菜市の開催など、新5ヶ年計画の4年目として活動を推進することが決まりました。
閉会に先立ち、協議会アドバイザーの山重 明ノーザンクロス代表取締役からは、「@鉄道のまち苗穂を象徴する刻印レールプロジェクトは住民参加型のデザインとして具体化を図る。A新苗穂駅の昇降棟の活用スペースを新しい住民との交流の場として楽しい活動の展開を模索する。B路面電車の可能性についても人口増と高齢化を背景に交通のあり方を検討し提言してはどうか。C駅を中心に新しい機能の基盤が出来るが、これらをふれあいや交流の場として活用するとともに、次の世代へと引き継ぐがことが大切である。」との提言がありました。
最後に、全ての議案の承認をいただき、大竹副会長の挨拶で閉会となりました。
(写真左上)開会挨拶の八田会長 (写真右上)来賓挨拶の八柳都市計画部長
(写真左下)ノーザンクロス山重社長 (写真右下)閉会挨拶の大竹副会長